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 グッナイドシャワー

部屋はなんてことない当時どこにでもあるよう作りだった。

それでもわりかし小ぎれいに掃除も行き届いてやな感じはしなかった。

オレは浴室のドアを開け、浴槽にお湯をはるため蛇口をひねった。

オレはとにかく風呂に入りたかった。

仕事場から服こそ着替えたがシャワーも浴びてなかったからだ。

「けんちゃ〜ん それって温泉?」

ベッドルームの方からまなみが浮かれた声で聞いてきた。

「さぁな わかんない 温泉じゃないのかな そうだよ きっと温泉だっ」

「どれどれ?」

まなみは興味津々って感じでオレのいる浴室に入ってきた。

「まだ今いれはじめたからお湯はってないよ」

浴室内はさほどの広さはないもののアパートにあるちっちゃなやつより十分の広さがあった。

浴槽もこの手のホテルらしく二人が中でじゃれついてられるだけの広さがある。

「ねぇ いっしょにはいろ?」

耳元でまなみが言った。

「そうだな いっしょにはいるか〜」

おもわず子どもみたいにオレは大声を出した。

そして、服を着たまま、彼女を抱き寄せるときつく抱きしめた。

「くるしいよぉ〜 けんちゃん・・・」

腕の中でまなみはそう言ったが抜け出そうとする気配もなくその身体をオレにあずけた。

彼女のつけてる香水の甘い香りがオレの脳みそをとろけさせていく。

キスもせずそうしていた。

その時オレは少し泣いてたかもしれないし泣いてなかったかもしれない。

「けんちゃん・・・ だめだって・・・ お湯・・お湯が・・・」

まなみの声はちゃんと聞こえたがお湯の溢れ出る音は聞こえなかった。

もう、こいつと一緒にいることはこれが最後なのかな・・・?

でも今は・・・今は感傷的な気持ちになってるオレを悟られたくない。

「・・・さて 風呂はいっべか♪」

努めてオレは明るくそう言った。


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  1. 2006/04/25(火) |
  2. まなみ|
  3. トラックバック(-) |
  4. コメント:2

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コメント



こんばんは♪

おおっ今日は2本立てですね!
しかも路線的にも変わってなかったので・・・個人的にはホッとしてます(笑)
あっもしかして次第に激しく展開していくんですか?(笑)
いずれにしても相変わらずけんぞうさんの文章にはスーッと引き込まれます。
勉強になります!クリック!
  1. 2006/04/26(水) 00:43:13 |
  2. URL |
  3. 玉木俊郎 #-
  4. [ 編集]

お褒めの言葉ありがとうございます。
次第に激しくなるよう正直にやってしもた過去書きます(笑)はずかしいてすけど。
でもこうしてコメントいれてもらうと嬉しいですねぇ(*´∇`*)
励みになります。
  1. 2006/04/27(木) 01:26:28 |
  2. URL |
  3. けんぞう #-
  4. [ 編集]

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